八戒のも脱がそうとベルトに手をかけたら、やんわり断られた。
「待って・・・自分でします。」
そう言って自分の下も脱ぎ去った八戒が、人差し指と中指を俺の口の中に
突っ込んできたから、舌で丁寧に舐め上げてやる。
いいね。やること分かってんじゃん。
八戒、腹につくくらい勃っちゃってるよ。そして俺のに擦り付けて来るんだから。
先走りでぬるぬるしてる。やらしい。いい感じだね。
貪欲な八戒。好きだよ。

「んっ・・・!」
八戒は濡れた指を自分のそこに挿れて慣らし始めると、
背をしならせて自分の指を何度も出し入れした。
一人でする時もこんな感じなわけ?八戒。
「や、何言って・・・。あ・・・も、だめです。挿れましょう。」
もっと見てたいのに早々に指を引き抜いて、今度は俺のに手を添えて迎え入れる。
もうちょっと慣らした方が良くない?ほら、キツいでしょ。
でも八戒、少し痛めの方が好きだもんな。
「ん・・・ぅ・・・」
先を銜え込んだまま、八戒は眉間に皺を寄せ悩ましい顔をして一瞬止まったが
腰をゆるゆると器用に動かして、ついに俺自身を根元まで銜え込む。

八戒の腰の動きが、段々と早くなって来る。
必死に腰を振る八戒はなんともいやらしい。
肌にはうっすら汗が浮かび、息はあがっている。
八戒自身も丸見えで、八戒が腰を振る度に、揺れる。
もっと激しく腰動かしてみせてよ。
そうしないとお互いイけないよ?
「はい、はぁっ・・・は・・・」

八戒は後ろに手をついて仰け反るようにして腰を動かした。
うわ、これやばいわ。こんなんされたらすぐいっちまう。
ちょ・・・待って。八戒の腰を掴もうとしたら
かわされて、八戒の手が痛いくらいに絡まって来た。
「ごじょう・・・だめ、です・・・」
見上げると激しく腰を動かしながら
目を細めて意地悪そうに笑う八戒。
そうそうその顔。

八戒っていっつもきちんとして、規則正しく生活して、
言葉もばか丁寧で。それもいいんだけど。時々こうして確かめたくなるのよ。
こっち側からどんどん遠い人間になっちまうんじゃないかって。
違うよな。
俺ら汚れもんじゃん。だよな?

「ごじょ、も・・・イク。あぁ・・・!」
乱れた八戒の声が一段と大きくなったところで
最後に下から突き上げてやった。

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